<ポイント>
お題にぴったりな絵画カードが無いことがあります。なので、ピッタリすぎる場合は贋作を疑いましょう。画家役がどういう連想でその絵を選んだかを推測しながら選ぶことが楽しいゲームです。
① 例えば、お題「黄色いアヒル」で、出されたカードは「浮き輪」「フライドポテト」「ビール」などがありました。“パパはビール好きだから、黄色でビールを出したよ!”。※贋作は「フライドポテト」でした。
② 例えば、お題「バーレーボール」で、出されたカードは「CD」「バット」「スニーカー」などがありました。“(画家役の)彼女は大谷選手大好きだから、きっとバット出したよ!”。“きっと丸いものでCD出したんじゃない?”。※贋作は「スニーカー」でした。