インフォメーション
送料無料 よくある質問
商品を探す
カレンダー

※ご注文は24時間年中無休で受け付けております。

ボドゲまとめ買い★3点で10%、4点以上で15%オフ対象)京都人狼 

ボードゲーム

ボドゲまとめ買い★3点で10%、4点以上で15%オフ対象)京都人狼 

5,500(税込)

希望小売価格:¥5,500

55ポイント獲得できます

数量

3,980円(税込)以上で送料無料(一部商品を除きます)

レビューはまだありません

この商品について問い合わせる

カレンダー

※ご注文は24時間年中無休で受け付けております。

  • システム商品コード
    :000000031183
  • 独自商品コード
    :sbga-08073
  • 製造元
    :ない株式会社
  • 送料について
    :3,980円(税込)以上で送料無料(一部商品を除きます)
アイテム説明
「いけず」をたしなむ。
言いづらい本音を遠回しに伝える、京都の「いけず」という文化。
それは「何百年もお隣さん」という稀有な環境を生き抜くために、京都人が培った技術です。
京都人を少し畏れる一方で、いけずを言ってみたい、言われてみたいと思いませんか。
京都人狼は気心知れた仲間との遊びの中で、たしなむ程度に「いけず」ができるボードゲームです。

推奨人数:4~8人
想定時間:15分
対象年齢:京都在住15年以上

【遊び方】

当商品は「村人」の中から「人狼」を見破る一般的な人狼ゲームと同様に、「素直な京都人」の中から「いけずな京都人」を見破るというのが基本的な遊び方になります。

意地悪なことを言い合うゲームの特性上、遊んでも仲が悪くならないように
「本音カード」というお題を用意しました。いけずな京都人役の人でも「お題を出されている」という前提があることで、
プライベートの関係性を気にせず楽しめます。さらに初対面の方でも上手く褒められるよう、よそさんに質問をするパートを設けているのも当商品の特徴です。

一、役割を決める
参加者の中から1人「よそさん」を決めて、残りは京都人になります。
京都人になった人は「~どす」や「おおきに」など、なるべく京ことばで話してください。
次によそさんが代表して「役割カード」をシャッフルし、裏向けたまま配り、京都人はそれぞれ自分の役割を誰にも見せないように確認してください。
※役割カードの枚数は参加人数に応じて自由に調整してください。
例)京都人が4人のとき
A:いけず2枚と素直2枚→確実に2人はいけずがいる状況
B:いけず3枚と素直3枚→いけずが1~3人のうち何人いるかわからない状況

二、本音を決める
よそさんが本音カードをシャッフルして京都人に3枚ずつ裏向けたまま配ります。
素直な京都人は「素直な本音」を、いけずな京都人は「いけずな本音」を誰にも見せないように確認してください。
京都人は「四、ほめる」の段階で3枚のうち1枚を選んでよそさんに伝えることになるので、どの本音なら伝えやすいかを考えておきましょう。

三、質問
本音を伝えるうえで必要な情報を聞き出すために、それぞれ京都人からよそさんへ質問をすることができます。
この段階ではまだよそさんに本音を伝える(褒める)必要はありません。
質問は1人につき最大3回まで出来ますが、準備が出来れば3回以下で質問をやめても構いません。
例)「時代遅れ」という本音を言うときは「昔から大事にしてるもんとかありはんの?」や「曲とかは何聴いてるんどすか?」という質問をして、相手の古いところを引き出します。

四、ほめる
京都人は3枚ある本音カードのうち1枚を選んで、1人ずつ順番に本音を伝えていきます。
このとき、本音カードの文言をそのまま言う必要はありませんが、そう思った理由を詳細に伝えてください。
京都人の勝利条件は「素直」だと思われることなので、素直な京都人もいけずな京都人も、よそさんに素直だと思われるように努めてください。
また、誰かが本音を伝えていると

商品レビュー

レビューはまだありません

レビューを書く

最近チェックしたアイテム